熊本県透析施設協議会

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会長あいさつ

熊本県透析施設協議会 会長 有薗 健二
熊本県透析施設協議会
会長 副島 一晃

 平成から令和へ元号が改められたこの年に熊本県透析施設協議会・会長に選任頂きました済生会熊本病院の副島一晃です。
 ご存知のように熊本県は2016年4月に熊本地震を経験いたしました。久木山前々会長の御尽力や各透析施設間の連携、情報共有をスムーズに行うことができ、幸い透析ができずに亡くなられた患者様を一人も出さずにすみました。こうした熊本地震の経験を踏まえ、同透析施設協議会ではこれまで以上に各透析施設間の連携を密にして災害対策の強化に努めるとともに、地震で経験したノウハウを生かし、有事の際に行政や他の都道府県との情報共有体制をしっかり構築していきたいと考えております。
 透析医療をめぐる現状は年々厳しくなってきており、診療報酬の面でも透析医療に対する削減の声も少しずつ聞こえております。医療費の増大から透析医療を含む多くの分野で治療コストの切り下げや合 理化が求められ、そうした状況下で如何に良質な透析医療を必要とする患者様方に公平に提供し続けるかが大きな課題です。熊本県の透析患者数は依然、増加の一途をたどっており、今後は透析を未然に防ぐような医療の提供が必要になってまいります。そのためには医師だけではなく他職種間のチーム医療が欠かせないものになると考えます。
 透析医療に関する課題は山積しておりますが、有薗前会長の方針を引き継ぎ、チーム医療・透析施設間の連携を今まで以上に密にしていき、質の高い透析医療の提供に微力ではありますが貢献できればと考えております。皆様、御支援・御協力の程よろしくお願いいたします。

リンク

熊本県臨床工学技士会

熊本県腎不全看護研究会

熊本県透析療法指導看護師会